2012.09.27
AutomotiveNewsにEVユーザとしてドキッとする記事がある。
日産リーフのバッテリ寿命が短いのではないかとのアメリカユーザ声が上がっているらしい。
http://www.autonews.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20120925/OEM05/120929924/nissan-plans-independent-probe-of-leaf-battery-complaints
詳細はよくわからないが、昔のパソコンの電池みたいに容量が減ってしまうらしい。
Fordの社長さんの話では、6万円/kWh程度の(カーメーカの)コストらしい。
IMIEV-Mの場合は10.5kWhなので70万円ほどになる。
補修パーツだとその2~3倍の補修品パーツ代になるはず。
保証期間が過ぎると、100~200万円の修理代を払う羽目になるのか!!!
とんでもない話である。
カーメーカは製品を出す前にさんざん評価試験を行うのでまさかそんなことはないと信じたい。
大体、各社ともエンジン並みの保証期間(たとえば、8年10万kmなど)になっているので、それ以前に売却するか・・・
補助金の関係で5年は売却できないし・・・
中古価格がゼロかもしれないし・・・
くわばらくわばら・・・
2012年9月27日木曜日
2012年9月25日火曜日
i-MIEV-M,ここ半月の”実”電費
2012.09.25
実際に充電した電力量と実走行距離を測定した。
実際に充電量は、専用に購入した電力計を用いて
本当の電力量を測定した。
2012.09.13~9.24の12日間。
暑い日々が続いたのでエアコンはほぼ使っている。
総走行距離;380km
総充電電力;51.24kWH
平均電費;7.4km/kWH
25円/kWHの電力単価だとすると 3.4円/km。
150円/Lとすると44km/L相当になる。
(あまり意味がないかもしれない・・・)
メータのメモリから充電効率を求めようとしたが、
よくわからない。
再現性がないのだが、多分、大体80-90%の間。
満充電しても、毎回走行可能距離が違う・・・
理由はよくわからない・・
このへんも技術課題のひとつと思われる。
すなわち、せっかくの電力の10-20%のエネルギーを大気に熱として捨てているようである。
もったいない・・・・・
充電器の効率向上はひとつの課題であろう。
さて、電気自動車の実用性だが、日常生活ではまったく問題なく使える。最初は気になった走行距離も慣れてきて、意識せずにいる。
ちなみに今月はまだ、(ファーストカー用)ガソリンを買っていない。
問題は、価格。150万円の電気代は未来永劫取り返せない。
(補助金は70万円あるが、算入していない)
実際に充電した電力量と実走行距離を測定した。
実際に充電量は、専用に購入した電力計を用いて
本当の電力量を測定した。
2012.09.13~9.24の12日間。
暑い日々が続いたのでエアコンはほぼ使っている。
総走行距離;380km
総充電電力;51.24kWH
平均電費;7.4km/kWH
25円/kWHの電力単価だとすると 3.4円/km。
150円/Lとすると44km/L相当になる。
(あまり意味がないかもしれない・・・)
メータのメモリから充電効率を求めようとしたが、
よくわからない。
再現性がないのだが、多分、大体80-90%の間。
満充電しても、毎回走行可能距離が違う・・・
理由はよくわからない・・
このへんも技術課題のひとつと思われる。
すなわち、せっかくの電力の10-20%のエネルギーを大気に熱として捨てているようである。
もったいない・・・・・
充電器の効率向上はひとつの課題であろう。
さて、電気自動車の実用性だが、日常生活ではまったく問題なく使える。最初は気になった走行距離も慣れてきて、意識せずにいる。
ちなみに今月はまだ、(ファーストカー用)ガソリンを買っていない。
問題は、価格。150万円の電気代は未来永劫取り返せない。
(補助金は70万円あるが、算入していない)
2012年9月20日木曜日
超マイクロEV”KOBOT"に試乗!!
2012.09.19
東京ビッグサイトで開催中のEVEX2012に行ってみた。
館内でたまたま試乗の申し込みをやっていたので、試乗してきた。
KOBOTは一人乗りのマイクロEV。
場内一周100m程度のコースを二周させていただいた。
アクセルを踏み込むとEVらしいインバータ(?)ノイズを館内に響かせ加速する。
小さいせいかすごく速く感じる。
バイクに屋根を乗せたイメージ。
ドアはあるが、ガラスがない。
雨が降ればぬれてしまう。
当然、エアコンオーディオもない。
小型であるので、バッテリも小さく軽量。
EVがまず目指す姿と思う。
問題は価格。
20万円以下だとそれなりに魅力を感じるが、50万円を超すとさすがに購入意欲はうせてしまうだろう。
東京ビッグサイトで開催中のEVEX2012に行ってみた。
館内でたまたま試乗の申し込みをやっていたので、試乗してきた。
KOBOTは一人乗りのマイクロEV。
場内一周100m程度のコースを二周させていただいた。
アクセルを踏み込むとEVらしいインバータ(?)ノイズを館内に響かせ加速する。
小さいせいかすごく速く感じる。
バイクに屋根を乗せたイメージ。
ドアはあるが、ガラスがない。
雨が降ればぬれてしまう。
当然、エアコンオーディオもない。
小型であるので、バッテリも小さく軽量。
EVがまず目指す姿と思う。
問題は価格。
20万円以下だとそれなりに魅力を感じるが、50万円を超すとさすがに購入意欲はうせてしまうだろう。
東京ビッグサイト東館の走行コース。
見えているのはKOBOT。
試乗は一日二回。各回20名さままで。
これは日産のもの。同じような大きさだがこちらは二人乗り。
ただし、ドアもない!
まえのふたを開けると給電口。
風が吹けばめくれそう・・・
こちらはTAJIMAのスポーツタイプ。なぜかカメラがいっぱいついている。
2012年9月12日水曜日
iMIEV充電効率について;意外に悪いみたい・・・
2012.09.12
昨日、初めて電力計を使用。
メータの4メモリ分を充電するとなんと9kWH!
(IMIEV-Mは16メモリで10.5kWH)
電力計のマニュアルをよく読むと、3相のみ電流センサを2個使うとある。
充電器は2相なので、倍の電力が計算されたことになる。
今日は改めて測定しなおし。
メータのメモリが3メモリマイナスからフル充電。
約3kWでコンスタントに充電を行う。
結局1時間で3kWHも入ってしまった。
iMIEV-Mのバッテリ容量は10.5kWH。
3メモリは全体の3/16~4/16に相当する。
すなわち1.97~2.65kWHのバッテリ容量を充電したことになる。
バッテリ充電効率は66~87%になる。
想像以上に悪く意外感がぬぐいきれない。。。
電力計の誤差も考えられるので今後継続検証。
昨日、初めて電力計を使用。
メータの4メモリ分を充電するとなんと9kWH!
(IMIEV-Mは16メモリで10.5kWH)
電力計のマニュアルをよく読むと、3相のみ電流センサを2個使うとある。
充電器は2相なので、倍の電力が計算されたことになる。
今日は改めて測定しなおし。
メータのメモリが3メモリマイナスからフル充電。
約3kWでコンスタントに充電を行う。
結局1時間で3kWHも入ってしまった。
iMIEV-Mのバッテリ容量は10.5kWH。
3メモリは全体の3/16~4/16に相当する。
すなわち1.97~2.65kWHのバッテリ容量を充電したことになる。
バッテリ充電効率は66~87%になる。
想像以上に悪く意外感がぬぐいきれない。。。
電力計の誤差も考えられるので今後継続検証。
2012年9月11日火曜日
IMIEV専用の電力モニターを購入!
2011.09.10
今まで、IMIEVの使用電力量は、適当に推定するしかなかった。
IMIEV充電専用に使用する。
アマゾンで見つけた。
9800円で多少値段がはるが、通常のコンセントがない200Vの系統で独立して測定可能なものとしてこれを選んだ。
使用電圧は、250Vまで設定可能。電圧が固定的なので、誤差要因になる。
テスターで200Vを何回か測定してみたが±1%以内に常に入っているので問題ないだろう。
明日から測定を行う。
今まで、IMIEVの使用電力量は、適当に推定するしかなかった。
正確に測定するために、電力計を購入。
アマゾンで見つけた。
9800円で多少値段がはるが、通常のコンセントがない200Vの系統で独立して測定可能なものとしてこれを選んだ。
一番問題なのは電流のセンシング部分。
スペースが問題だが、クランプタイプで非常に簡単に設定できる。テスターで200Vを何回か測定してみたが±1%以内に常に入っているので問題ないだろう。
明日から測定を行う。
LeanEnergy社の電力モニターシステム”OWL"
イギリスデザイン、中国生産・・
これがセンサ部。フェライトのコアからできていて、電線をパチンと挟み込む構造。
IMIEV充電専用のブレーカBOXにセンサをつける。
左の白い箱が、送信機。親機にデータを無線で送信。
単3電池3本で6ヶ月動作とか。
これがモニター部。さまざまな機能があるが、今回は電力と積算電力のモニターに使うのであまりややこしい設定はせず。
これが付属品のマニュアル類。
懇切丁寧で、わかりやすい。
作業用に感電防止のゴム手袋もついている!
PCにUSB経由でデータ転送、表示するソフトがついているがまだインストールをしていない。
2012年7月25日水曜日
GM VOLTの燃費について思うこと・・
2012.07.26
GMのVOLTを試乗した。
車としてはすばらしい出来だと、素人ながら思う。
アメリカでは補助金つきで、300万円以下でかえるらしい。
日本人的な感覚からするとファーストカーとして十分使えていいのではないかと思う。
しかしながらアメリカ人的な感覚からすると4万ドルもする割には”小さい”という感覚ではないだろうか?
それはさておき、エンジン始動後の燃費は少しがっかり。
田舎道をノンストップで100km走って14km/L程度。
理由を考えてみた。
エンジン⇒発電機⇒モータ⇒車輪というエネルギー経路。
さすがに エンジン⇒車輪という経路にはエネルギー効率的にかなわないのは明白。
なぜエンジン直結にしなかっただろうか?
ブレーキ回生分はモータアシストにまわしてやればずいぶん燃費を稼げたのではないだろうか?
どうもEV補助金からみらしい・・・
GMのVOLTを試乗した。
車としてはすばらしい出来だと、素人ながら思う。
アメリカでは補助金つきで、300万円以下でかえるらしい。
日本人的な感覚からするとファーストカーとして十分使えていいのではないかと思う。
しかしながらアメリカ人的な感覚からすると4万ドルもする割には”小さい”という感覚ではないだろうか?
それはさておき、エンジン始動後の燃費は少しがっかり。
田舎道をノンストップで100km走って14km/L程度。
理由を考えてみた。
エンジン⇒発電機⇒モータ⇒車輪というエネルギー経路。
さすがに エンジン⇒車輪という経路にはエネルギー効率的にかなわないのは明白。
なぜエンジン直結にしなかっただろうか?
ブレーキ回生分はモータアシストにまわしてやればずいぶん燃費を稼げたのではないだろうか?
どうもEV補助金からみらしい・・・
VOLTのサブ表示器。
田舎道を95km走って、6.9L/100km(14.9km/L)という燃費を示している。
2012年7月19日木曜日
GM VOLT(ボルト)に試乗!
2012.07.18
GMのVOLTを運転する機会に恵まれた。
VOLTも一種の電気自動車でありいわゆるPHEVである。
GMのVOLTを運転する機会に恵まれた。
VOLTも一種の電気自動車でありいわゆるPHEVである。
最初は充電された電池で走り電池が空っぽになるとエンジンが回り始める。
エンジンが発電機を回して電気をモータに供給する。
電池だけだと60km程度しか走行できない。
車を受け取り乗り込んだ。
日本の車とずいぶんHMIが異なる。
メータがLCDのパネルになっている。
スイッチを切り替えると、細かな情報が英語で表示される。
とりあえず出発。
150馬力の日立製のモータが、1.6トンの車体を強引に加速する。
アクセルの動きに俊敏に反応し、なかなか頼もしい。
しかし、オーディオ、エアコンの操作がなんとなくぎこちない。
ラジオの感度が悪くよく聞こえないのでオーディオをOFFすると
なんと、バッテリの状態を表示が同時にOFFする。
この辺の設計思想がなかなか理解できない。
走行しているうちに、この炎天下にダクトから熱風が吹き出した。
よくわからない。
一回Offして再投入で直った。
何を違えたんだろう・・・・
運転そのものはきわめて快適。
空力に気を配っているのがよくわかる。
風きり音もレベルが低い。
気がつくと、バッテリが空になって、ガソリンタンク表示になっていた。
一定速度巡航中であったため、エンジンの始動はまったくわからず。
GMの気合を感じた。
しかしながら、アクセルを吹かすと1.4Lのエンジンが猛烈に回りだす。
遮音のよいボディーのためそれでも騒音はひくめ。
しばらく走ると下記の走行モードが存在するのがわかった。
1)バッテリ⇒モータ走行。力強く、まさに電気自動車の走り。
2)エンジン⇒モータ走行。それほど力強くない。
3)エンジン+バッテリ⇒モータ走行。力強い
4)バッテリ⇒モータ走行。1)と同じ。ただしすぐにバッテリがからっぽになりエンジンスタート。
どうもエンジンで直接バッテリは充電しないようである。
回生のエネルギーをしこしことバッテリにためる。
回生エネルギーは上記の3)と4)のモードで消費する。
バッテリが空になった後の燃費は意外に悪くて12~15km/L程度。
少しがっかりの特性。
エンジン発電機があるのは精神衛生じょうすこぶるよろしい。
最近、米国でVoltがLeafを販売台数で抜いたという記事があったが、
やはりこれが理由だろう。
エンジンが発電機を回して電気をモータに供給する。
電池だけだと60km程度しか走行できない。
車を受け取り乗り込んだ。
日本の車とずいぶんHMIが異なる。
メータがLCDのパネルになっている。
スイッチを切り替えると、細かな情報が英語で表示される。
とりあえず出発。
150馬力の日立製のモータが、1.6トンの車体を強引に加速する。
アクセルの動きに俊敏に反応し、なかなか頼もしい。
しかし、オーディオ、エアコンの操作がなんとなくぎこちない。
ラジオの感度が悪くよく聞こえないのでオーディオをOFFすると
なんと、バッテリの状態を表示が同時にOFFする。
この辺の設計思想がなかなか理解できない。
走行しているうちに、この炎天下にダクトから熱風が吹き出した。
よくわからない。
一回Offして再投入で直った。
何を違えたんだろう・・・・
運転そのものはきわめて快適。
空力に気を配っているのがよくわかる。
風きり音もレベルが低い。
気がつくと、バッテリが空になって、ガソリンタンク表示になっていた。
一定速度巡航中であったため、エンジンの始動はまったくわからず。
GMの気合を感じた。
しかしながら、アクセルを吹かすと1.4Lのエンジンが猛烈に回りだす。
遮音のよいボディーのためそれでも騒音はひくめ。
しばらく走ると下記の走行モードが存在するのがわかった。
1)バッテリ⇒モータ走行。力強く、まさに電気自動車の走り。
2)エンジン⇒モータ走行。それほど力強くない。
3)エンジン+バッテリ⇒モータ走行。力強い
4)バッテリ⇒モータ走行。1)と同じ。ただしすぐにバッテリがからっぽになりエンジンスタート。
どうもエンジンで直接バッテリは充電しないようである。
回生のエネルギーをしこしことバッテリにためる。
回生エネルギーは上記の3)と4)のモードで消費する。
バッテリが空になった後の燃費は意外に悪くて12~15km/L程度。
少しがっかりの特性。
エンジン発電機があるのは精神衛生じょうすこぶるよろしい。
最近、米国でVoltがLeafを販売台数で抜いたという記事があったが、
やはりこれが理由だろう。
メインのメータ。ビットマトリクスのLCDを使った表示を行い、
ダイアルを回すことにより様々な表示内容切り替える。
サブのディスプレイ。オーディオ、ナビ、エアコン、エネルギ状態表示を切り替えることができる。
HMIはいまひとつわかりにくい。
バッテリが切れた後の燃費表示。田舎道を100kmほど走って、14km/L程度。
意外によくない。
バッテリが空っぽになったあと、走行で二度とバッテリが充電されない。
回生分ではグリーンの表示は出ない。
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