2012年12月16日日曜日

IMIEV;夏~冬の実電費(寒くて悪化ぎみ)

2012.12.17

電力計を購入して3ヶ月あまり実際の使用電力を測定してきた。
毎日の充電量を毎日の走行距離で割った値を記録。

わかったこと
   ・冷房より暖房が電費上きびしい。
   ・充電制御の精度が悪い(みたい)
       ほぼ同じ走行ルートでも10%以上ばらつく。
       走行距離計、電力系の精度は十分。
   ・実用的には120~180W/km。
   ・なんとなく充電の効率が90%を切っている印象。
    (下記のデータ以外ほとんど根拠はないが)

縦軸km/(kWH)、横軸日付(基本一日単位)
スタート(9月8日)時は、暑くて冷房常用
12月に入って朝方ー5度も。暖房を時々使用。
10月あたりは冷暖房共使用せず。


それにしても最近の寒さでは運転していて手がかじかむ。
暖房を入れても弱々しい・・・

従って、たいそう着込んで運転をするしかない。

ガソリン車と全く違った発想の暖房システムを考えないといけない。

最近、オートバイの発想に近い電気自動車が考えれている。
各社のものを見てみたがほとんどがエアコンシスエムは装備されていない。
場合によっては厳しい使い方になると思われて仕方がない。

ここ9ヶ月EVに乗ってみての結論、それなりに装備が必要。
    ・夏の冷房は、(関東では)必須。
     走行時は風がはいるが、停止時はファンのみでは耐え切れない。
     来ているものを脱ぐわけにはいかない。
    
    ・冬の暖房は、まだ我慢はできる。それなりに覚悟して着込めば良い。
     ただし、まどの曇はいかんともしがたい。

2012年9月27日木曜日

EVのバッテリの寿命

2012.09.27

AutomotiveNewsにEVユーザとしてドキッとする記事がある。

日産リーフのバッテリ寿命が短いのではないかとのアメリカユーザ声が上がっているらしい。
http://www.autonews.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20120925/OEM05/120929924/nissan-plans-independent-probe-of-leaf-battery-complaints

詳細はよくわからないが、昔のパソコンの電池みたいに容量が減ってしまうらしい。
Fordの社長さんの話では、6万円/kWh程度の(カーメーカの)コストらしい。

IMIEV-Mの場合は10.5kWhなので70万円ほどになる。
補修パーツだとその2~3倍の補修品パーツ代になるはず。

保証期間が過ぎると、100~200万円の修理代を払う羽目になるのか!!!

とんでもない話である。

カーメーカは製品を出す前にさんざん評価試験を行うのでまさかそんなことはないと信じたい。

大体、各社ともエンジン並みの保証期間(たとえば、8年10万kmなど)になっているので、それ以前に売却するか・・・
補助金の関係で5年は売却できないし・・・
中古価格がゼロかもしれないし・・・

くわばらくわばら・・・

2012年9月25日火曜日

i-MIEV-M,ここ半月の”実”電費

2012.09.25

実際に充電した電力量と実走行距離を測定した。
実際に充電量は、専用に購入した電力計を用いて
本当の電力量を測定した。

2012.09.13~9.24の12日間。
暑い日々が続いたのでエアコンはほぼ使っている。

総走行距離;380km
総充電電力;51.24kWH
平均電費;7.4km/kWH

25円/kWHの電力単価だとすると 3.4円/km。
150円/Lとすると44km/L相当になる。
(あまり意味がないかもしれない・・・)

メータのメモリから充電効率を求めようとしたが、
よくわからない。
再現性がないのだが、多分、大体80-90%の間。

満充電しても、毎回走行可能距離が違う・・・
理由はよくわからない・・
このへんも技術課題のひとつと思われる。

すなわち、せっかくの電力の10-20%のエネルギーを大気に熱として捨てているようである。

もったいない・・・・・

充電器の効率向上はひとつの課題であろう。

さて、電気自動車の実用性だが、日常生活ではまったく問題なく使える。最初は気になった走行距離も慣れてきて、意識せずにいる。

ちなみに今月はまだ、(ファーストカー用)ガソリンを買っていない。

問題は、価格。150万円の電気代は未来永劫取り返せない。
(補助金は70万円あるが、算入していない)


2012年9月20日木曜日

超マイクロEV”KOBOT"に試乗!!

2012.09.19

東京ビッグサイトで開催中のEVEX2012に行ってみた。
館内でたまたま試乗の申し込みをやっていたので、試乗してきた。

KOBOTは一人乗りのマイクロEV。

場内一周100m程度のコースを二周させていただいた。

アクセルを踏み込むとEVらしいインバータ(?)ノイズを館内に響かせ加速する。

小さいせいかすごく速く感じる。

バイクに屋根を乗せたイメージ。
ドアはあるが、ガラスがない。
雨が降ればぬれてしまう。

当然、エアコンオーディオもない。

小型であるので、バッテリも小さく軽量。

EVがまず目指す姿と思う。

問題は価格。
20万円以下だとそれなりに魅力を感じるが、50万円を超すとさすがに購入意欲はうせてしまうだろう。

東京ビッグサイト東館の走行コース。
見えているのはKOBOT。

試乗は一日二回。各回20名さままで。

これは日産のもの。同じような大きさだがこちらは二人乗り。
ただし、ドアもない!

まえのふたを開けると給電口。
風が吹けばめくれそう・・・


こちらはTAJIMAのスポーツタイプ。なぜかカメラがいっぱいついている。

2012年9月12日水曜日

iMIEV充電効率について;意外に悪いみたい・・・

2012.09.12

昨日、初めて電力計を使用。
メータの4メモリ分を充電するとなんと9kWH!
(IMIEV-Mは16メモリで10.5kWH)

電力計のマニュアルをよく読むと、3相のみ電流センサを2個使うとある。
充電器は2相なので、倍の電力が計算されたことになる。

今日は改めて測定しなおし。

メータのメモリが3メモリマイナスからフル充電。
約3kWでコンスタントに充電を行う。
結局1時間で3kWHも入ってしまった。

iMIEV-Mのバッテリ容量は10.5kWH。
3メモリは全体の3/16~4/16に相当する。
すなわち1.97~2.65kWHのバッテリ容量を充電したことになる。

バッテリ充電効率は66~87%になる。

想像以上に悪く意外感がぬぐいきれない。。。

電力計の誤差も考えられるので今後継続検証。

2012年9月11日火曜日

IMIEV専用の電力モニターを購入!

2011.09.10

今まで、IMIEVの使用電力量は、適当に推定するしかなかった。

正確に測定するために、電力計を購入。

IMIEV充電専用に使用する。

アマゾンで見つけた。

9800円で多少値段がはるが、通常のコンセントがない200Vの系統で独立して測定可能なものとしてこれを選んだ。

一番問題なのは電流のセンシング部分。
スペースが問題だが、クランプタイプで非常に簡単に設定できる。

使用電圧は、250Vまで設定可能。電圧が固定的なので、誤差要因になる。

テスターで200Vを何回か測定してみたが±1%以内に常に入っているので問題ないだろう。
明日から測定を行う。


LeanEnergy社の電力モニターシステム”OWL"
イギリスデザイン、中国生産・・

これがセンサ部。フェライトのコアからできていて、電線をパチンと挟み込む構造。

IMIEV充電専用のブレーカBOXにセンサをつける。
左の白い箱が、送信機。親機にデータを無線で送信。
単3電池3本で6ヶ月動作とか。

これがモニター部。さまざまな機能があるが、今回は電力と積算電力のモニターに使うのであまりややこしい設定はせず。


これが付属品のマニュアル類。
懇切丁寧で、わかりやすい。
作業用に感電防止のゴム手袋もついている!
PCにUSB経由でデータ転送、表示するソフトがついているがまだインストールをしていない。







2012年7月25日水曜日

GM VOLTの燃費について思うこと・・

2012.07.26

GMのVOLTを試乗した。

車としてはすばらしい出来だと、素人ながら思う。
アメリカでは補助金つきで、300万円以下でかえるらしい。

日本人的な感覚からするとファーストカーとして十分使えていいのではないかと思う。
しかしながらアメリカ人的な感覚からすると4万ドルもする割には”小さい”という感覚ではないだろうか?

それはさておき、エンジン始動後の燃費は少しがっかり。
田舎道をノンストップで100km走って14km/L程度。

理由を考えてみた。

   エンジン⇒発電機⇒モータ⇒車輪というエネルギー経路。

さすがに エンジン⇒車輪という経路にはエネルギー効率的にかなわないのは明白。

なぜエンジン直結にしなかっただろうか?
ブレーキ回生分はモータアシストにまわしてやればずいぶん燃費を稼げたのではないだろうか?

どうもEV補助金からみらしい・・・


VOLTのサブ表示器。
田舎道を95km走って、6.9L/100km(14.9km/L)という燃費を示している。