2012.05.14
電気自動車は普及すると困る人が出てくるに違いない。
想像してみた。
まず、国。
ガソリン税がとれなくなる。
ガソリンには54¥/Lもの税金がかかっている。
15km/Lの燃費車で、1km走るごとに5円の税金を払っている。
大変なものである。
日本では毎年600億Lのガソリンを消費しているらしい。
3兆円を越える税金がなくなる。
ガソリンは目的税的になっており、道路等の車にかかわるものに使う前提になっているよし。
電気だと、この手が使えない。(くるま用の電気を区別できない)
これでは国は困ってしまうだろうが、賢い人たちがきっとうまい手を考えるに違いない。
エンジンオイル屋さん。
換気扇用モータなどは給油なしに何十年も回る。
さらにブレーキパッド屋さんも困る口ではないだろうか?
電気自動車だと、ブレーキがモータでかかってしまう。
今は、完全にエネルギーを回収できないらしいが、
技術の進歩でやがて、機械的なブレーキは、非常用のちゃちなものに変わってしまう。
エンジン屋さんと周辺部品屋さんへの影響も大きい。
点火プラグ、燃料噴射器などもなくなってしまう。
昔はキャブレータという代物もあったが、今は噴射器に置き換わった。
キャブレータ屋さんが噴射器屋に置き換わったのみで困った人は出ていない。
しかし電気自動車は一切要らなくなる。この違いは大きい。
自動車屋さんの中ではエンジン屋さんが一番偉い(いばっている)と聞いた事がある。
エンジン屋さんの地位も地に落ちてしまうかもしれない・・・・
でも当面は心配ないらしい。
2020年でもEV普及率が5%もない・・・という予想が一般的。
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